今までに3回ほど引越ししましたが、一番思い出深いのが、結婚するにあたって、
新居であるアパートへの引越しです。
とにかく家具の全て、電化製品のほとんどが新しく、電気屋さん、家具屋さん…と、それぞれ時間差で引越しのお願いをしたのですが、電気屋さんから電化製品を入れてもらっているときのこと。
アパートなので、ガスコンロを置く予定だったんですね。いえ、実際、ガスコンロを買って、それを持ってきてもらったのですが、なんとサイズが合わない!!
ちょうど、キッチンのガスコンロを置く場所が、20cmほど低くなっていて、そこにすっぽりガスコンロがはまらないといけなかったのです。
もちろん、サイズはきちんと測って、それで購入したはずだったのですが、ガスコンロのサイズを測ったとき、下の部分のサイズを測っただけだったんですよね…。
そう、上の部分が少し一回りくらい面積が広くなっていて、その部分がサイズオーバーだったのです。
その面積が広くなっている部分が5cm分ほどだったので、あと5cm、ガスコンロに高さがあったなら…!っていう。
そんな時、旦那の父…つまり義父が、すぐさま自宅に帰り、なんと木の破片を持ってきてくれ、新居アパートの外で、のこぎりでギコギコ。
ガスコンロをなんとか置けるように、即席の台を作ってくれたのです。
あれは本当、ありがたかったなぁ…。機転がまわることと、あと速攻で動いてくれたことに本当、感謝でした。
ま、そんなたいしたエピソードではないのですが、でも当時の私は凄く嬉しかったのです。
更にその後、旦那実家へ引っ越す際、もちろんその木の台は不要になったわけですが、それでも捨てるのが惜しくてしばらくは残してありましたよ。